豪雨続く日の茶会でした。 所は秋月、竹地蔵尊の入り口を登り とうもろこし畑を過ぎて、侘びた門を潜ると 外腰掛が見え、蹲から飛石を渡り茶室に入る ここには小間が二つあるので、ご亭主を目で 追わないと茶庭を迷って別の部屋に行ってしまいそう。 来客は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。